宿泊地の ホテルニュー塩原 です。
こんな大きなホテルに泊まるのは久しぶりです。
二人部屋です。
ちなみに個室だと 「ビジネスホテル」 のような部屋になってしまうので
温泉の風情を味わうために 二人部屋にしました。
お風呂 「湯仙峡（ゆうせんきょう）」 への入口
長い渡り廊下を通って、お風呂のある別館へ行きます。
この廊下、「２００１年宇宙の旅」 か 「謎の円盤ＵＦＯ」 に出てきたような雰囲気です。
なんか、チョット 未来的。
リラクゼーションコーナー。
マンガが置いてあります。
一人で来たら ずっとここにいたかも。
夕食、朝食は バイキング形式です。
コロナ対策のため マスク着用の上、使い捨て手袋を使用します。
一応、密にならないように 時間を区切って、
人数制限をかけているようですが、密になってます。
●バイキングで食事をするのは ２０１４年の “よませ” の 「ホテルセラン」 以来です。 （もしかしたら、「緑の学園」 でも あったかもしれないけど、それは除外します。） ●あの頃は ５４才でしたかね。 今は食も細くなって あまり食べられませんが 久しぶりの バイキング とあって、張り切って食べました。 特に ステーキ肉 と 甘いデザート を大分食べましたね。 ●この頃は、コレステロールや尿酸値も気になりますが、 それ以上に問題なのは、お腹が出て、ズボンが はけなくなることです。 今回の旅行用にも、わざわざウェストサイズの大きいものを買いましたよ。 また、普段の食事では、甘いものやビールは控えて、 目刺し や ほうれん草のお浸し、納豆 などを中心に食べています。 でも 久しぶりのバイキングなので、普段の事は忘れて食べました。 ちなみにビール、日本酒、ワインなどの 醸造酒は控えて 焼酎、ウィスキーを中心に飲んでます。 …… なんだ、結局は 飲むのかよ。 ●ところで、“目刺し” というと 皆さん笑うのですが、 バカにしちゃいけません。 頭から背骨、内臓まで全て食べられるので栄養バランスがいいんですよ。 念のために書いておきますが、“目刺し” というのは “メザシ” という名前の魚ではなく 「いわし」 です。 目を串や縄で刺しているので “目刺し” というわけです。 案外 知らない人が多いようなので 書いておきました。 |
ホテルから撮影した周囲の風景 −１−
紅葉には まだ早いようですね。
ホテルから撮影した周囲の風景 −２−
ホテルから撮影した周囲の風景 −３−
（網戸越し）
ホテルから撮影した周囲の風景 −４−
下の緑の通路が 「湯仙峡」 への 渡り廊下です。
（網戸越し）
内側は “未来的”に見えた渡り廊下も
外から見ると 古めかしいですね。
渡り廊下は 「虹のかけ橋」 というのですね。
洒落ている、というのか、ふるっている、というのか ……、
Hさん、運転ご苦労さまでした。
次回はお正月の須原「浦新」 になりそうですが
またよろしくお願い致します。
来年１１月には 天童 将棋観光ツアーにも行きましょう。
天童ホテルを調べておきます。
★ 行 程 （行 き） ★
（ 所要時間 ： ３時間 ００分 ）
待ち合わせ時刻 PM 2:00 に合わせるため
途中で時間調整の休憩 ４０分を入れる。
実質 ２時間 ２０分
| 時刻 | AM 9:20 | AM 10:15 | AM 11:55 | PM 12:20 |
| 地点
走行距離 |
深谷発 →
０ｋｍ |
太田桐生 ＩＣ →
２２ｋｍ |
矢板 ＩＣ →
１０５ｋｍ |
合流地点 着
１１９ｋｍ |
| 備 考 | ２５℃ | 北関東道 − 東北道 渋滞なし。 |
２２℃ | |
| 高速代 ２，３９０円（ＥＴＣ） | ||||
★ 行 程 （帰 り） ★
（ 所要時間 ： ？時間 ？？分）
帰りは 足利の実家に寄って所用を済ましてから
深谷に帰宅。
| 時刻 | AM 10:50 | AM 10:10 | PM 12:25 | PM 2:00 | |
| 地点
走行距離 |
合流地点 発 →
０ｋｍ |
矢板 ＩＣ → １４ｋｍ |
足利 ＩＣ →
? ? ?ｋｍ |
深谷着
１１７ｋｍ |
|
| 備 考 | ２３℃ | 東北道 − 北関東道 渋滞なし。 |
２５℃ | ||
| 高速代 ？？？円（ＥＴＣ） | |||||
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