★ 2014シーズンの活動 ★

日  付  2014年 4月 11日(金曜)
スキー場  玉原高原


●玉原は9年ぶり、2度目です。
  今回は、北志賀よませでご一緒できなかったHAさんと二人で滑りました。

●天気は晴れ。
  しかし、風が冷たく寒いスキー行でした。

●平日で空いていたので存分に滑れるはずでしたが、
  とても4月中旬とは思えない寒さで、雪も固く快適とはいえない状況でした。
  それでも11時頃には固い雪もやや緩んで、いい感じになって大回りもできたのですが、
  午後1時頃には荒れたバーンがそのまま固まってしまい、
  滑れる斜面ではなくなってしまったので、早々に引き上げました。  

  この時の気温は2℃。真冬と同じだ。
  どうもここ数年は、春スキーに恵まれないなぁ。






センターコース
ここがメインゲレンデです。
数本はスピードを出して楽しめました。





フォレスターコース

ウェーブです。
数えていなかったけど、数十個の波があるのではないか。
延々と上下動が続きます。
スキー場もよく整備しますね。

ここを滑ったら非常に疲れてしまいました。
コブの準備運動にはいいかも。





トライアルコース
コブのラインが2本ありました。
やはり固いのでなかなか難しかった。
体も慣れてないし、と言い訳しておきます。





玉原湖






帰りに入った 「昭和の湯」 です。
スキー場から22km、 昭和 IC からは6kmの所です。
500円で、湯船も広く、露天風呂もあります。

今日は寒いので、お風呂でゆったり気分のスキー行となりました。







  再び、みたび、将棋の話

●またわけのわからない話を、と思う人もいるかもしれませんが
  まぁ、私の趣味なのでご容赦くださいませ。

●「昭和の湯」 にはいりましたが、 ここに将棋セットが備えられていたので
  急遽指すことになりました。
  まさかここで将棋を指すことになるとは思いませんでした。

  今回は、よませで実現しなかった 幻の王位戦 です。


●下の写真は、駒組みがほぼ終わって戦いが始まる直前の局面です。

     


●戦形は、手前が私・TAの四間飛車 × HAさんの居飛車。

  私が向かい飛車に転換した後、玉を 「銀冠(ぎんかんむり)」 という囲いにしました。
  中盤は私の駒得で有利に進めたものの、終盤で頓死して逆転負けとなりました。

  下の写真は手前・私の玉が詰んでいるところです。
  アレ、詰んじゃったの?
  もう少しで私が勝つところだったのにぃー、・・・ダメだなぁ、俺は。


              「負けました」 と、一礼して終了。


●これを 「昭和の湯の決戦」 と呼びましょう。

  これでスキー友の会の名人、王将は私・TA。 竜王、王位はHAさんとなりました。
  おお、いい勝負だ。
  残るタイトルは棋聖と棋王の2つです。










★ 行 程  (行 き) ★

(所要時間 : 1時間 45分)

高速は80kmで走行。

時刻 AM 5:30 AM 6:00 AM 6:45 AM 7:15
地点
走行距離
深谷発 →
0km
本庄・児玉 IC →
16km
沼田 IC →
73km
玉原着
94km
備  考 5℃ 関 越 道
渋滞なし。
−3℃
高速代 ?1,700円?(ETC)



★ 行 程  (帰 り) ★

「昭和の湯」 からの所要時間 : 1時間 25分)

高速は80kmで走行。

時刻 PM 2:25 PM 4:25 PM 4:40 PM 5:20 PM 5:50
地点
走行距離
玉原発 →
0km
昭和の湯 発
22km
昭和 IC →
28km
本庄・児玉 IC →
81km 
深谷着
97km
備  考 2℃ 17℃ 関 越 道
渋滞なし。

14℃
高速代 1,520円(ETC)





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