★ 2017シーズンの活動 ★
日 付 | 2016年 12月 16日 (金曜) |
スキー場 | 苗 場 |
● 2017シーズン開幕。 恒例の苗場での足慣らしです。 ●今シーズンは、果たして雪は十分に降るか? 果たしてスキーに十分に行けるか? 不安のスタートです。 まずは、なんとか平日に行くことができました。 とりあえずはホッとしているところです。 ●天気は 雪。 テレビの天気予報では、日本海側はいかにも大雪のような予報でした。 まぁ、たしかに寒くて雪が降ってはいるのですが、 それほど積もるという感じの降り方ではありませんでした。 私の車は車高が低いので、助かったような、残念のような。 ●積雪は70cmだそうです。 先シーズンの苗場の開幕戦は、ガリガリのアイスバーンで 一本滑っただけで 「つまらない、もう帰ろうかな」 というありさまでしたが 今シーズンは雪質もまあまあで、一応楽しめました。 やっぱり天然モノの雪はいいなぁー♪♪ 良かった、 良かった。 ●毎年そうなのですが、開幕戦は、体も動かないし 滑る感覚が戻るのに時間がかかるので あまり高いイメージを持たずに、ただ傾いて滑ることを心がけています。 最初から難しいことを考えてやろうとすると、体が固まってしまいますので、 「まずは滑れればいいや」 という程度で良しとしましょう。 ●私は今年55才になったので、リフト券は シニアで500円安くなります。 保険証のコピーを見せて、っと。 5時間券 4,500円。 しかし、一日券も 4,500円。 なんだ、そりゃあ?? リフト券売り場の女性に 「それじゃ意味が無いじゃないですか」 と言ったら 「えぇ…」 と笑っていました。 「違いますか?」 と聞いたら、無視されました。 きっと “うるさいオヤジだ” と思われたのでしょう。 さすがはプリンスだ。 それにして、シニアでなければ 5,000円 というのは高過ぎると思って過去の記録を調べたら ・ 2011年 12月は、4時間券が 3,300円、 一日券が 4,000円。 ・ 2012年 12月は、4時間券が 3,500円、 一日券が 4,000円。 ・ 2013年 12月は、4時間券が 3,800円、 一日券の記録は無し。 ・ 2014年、2015年の記録は無し。 (多分、間違いないと思いますが、もし間違っていたら申し訳ありません。) 株価じゃあるまいし、こうも確実に年々値上がりしていたとは、今年初めて気がついたよ。 スキー場は、日銀や財務省の観測とは違って、デフレではないようです。 |
●ここ2,3年は中国人、韓国人の方が目立ってきました。 この方達は、だいたい、ゲレンデの下部で 「横歩きで登っては、ハの字で直滑降」 というのを繰り返していたのですが、 今年は、5,6人のグループでレッスンのようなことをやっていました。 インストラクターも中国人や韓国人です。 流暢にしゃべっていましたから。 このようなグループが3つ、4つ いました。 ●2年後は韓国で、6年後は中国で 冬季オリンピックが開催されます。 今頃はかの地でもスキー、スノーボードが流行っているのかもしれません。 |
時刻 | AM 5:10 | AM 5:40 | AM 6:35 | AM 7:15 |
地点
走行距離 |
深谷発 →
0km |
本庄・児玉 IC →
16km |
月夜野 IC →
79km |
苗場
112km |
備 考 | −1℃ | 関 越 道 | −7℃ | |
高速代 1,800円 (ETC) 渋滞なし |
時刻 | PM 2:30 | PM 3:25 | PM 4:25 | PM 4:55 | |
地点
走行距離 |
苗場発 →
0km |
月夜野 IC →
33km |
本庄・児玉 IC →
96km |
深谷着
112km |
|
備 考 | −5℃ | 関 越 道 | 4℃ | ||
高速代 1,800円 (ETC) 渋滞なし |
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