★ 2017シーズンの活動 ★
日 付 | 2017年 1月 25〜27日(水、木、金曜) |
スキー場 | 八海山麓 |
●今シーズン2回目のアスリート コース です。 (内緒にしておこうと思っていたのですが) ●土日のアスリートコースは混んでいて、あまり滑れないので ちょっと無理して平日に行ってしまいました。 この後、土日は仕事です。 ●天気は、 1日目は雪。 少し小降りになる時もありましたが、結構な大雪です。 2日目は打って変わって晴れ。 綺麗な景色が見られました。 3日目は曇り。 講習が終わった午後4:00頃から雨になりました。 ●参加者は初日は4人、2日目は5人、3日目は6人、と増えていきました。 ●講習は、初日から3日目の午前までは大回りで、 3日目の午後に小回りでした。 |
ターン後半(山回り)をしっかり仕上げて、 このときの走り、というかスピードの勢いを利用して 谷回りの傾きを作る。 |
●まずは山回りで、エッジングをしっかりする。 このときはローテーションです。 ちょっと谷への傾きが足りないなぁ。 ●山側の骨盤をもっと吊り上げることが 必要です。 けど、これはキツイんです。 ●谷足荷重と、山側の骨盤を釣り上げる、 というふうに、谷側と山側の両方を 意識しなければならないのですが、 どちらか一方は、必ず抜けてしまいます。 連動して一つの動作になればいいのですが。 |
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谷側の手ですが、これでも精一杯 下げているんです。 自分では、ヒザの下まで下げているつもりなのに、 こうしてビデオで見ると、ずいぶん上の方なんですね。 さらに傾くには、もっと筋力が必要なんでしょうか。 山側の骨盤を吊り上げれば、もっと傾けるかな。 |
山側の骨盤を吊り上げる動きは ショートターンでも同じです。 毎日 家で練習しよう。 |
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●山回りでローテーションした結果、 切換えで外向になります。 また、エッジを切り換えるので内傾します。 ●このバリエーションではここを強調するために 外向・内傾の時間を長めにとりました。 谷回りはアッという間に過ぎてしまうので 実戦では、早めに外肩、外手を 下げていきます。 ‥‥ たぶん。 |
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●上で、外向して傾いた後は、 ターンはローテーションです。 左の写真では、外向が残っていますが 実戦では、もっと早くからローテーションして いくのだと思います。 ‥‥ たぶん。 ●板のトップが開いてますね。 ‥‥ 恥ずかしい ‥‥ 外板の踏み込みと、外股関節の内旋が 足りないのでしょう。 もっと頑張らなければ。 |
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ハハッ、下手だな。 カッコわるい。 よくこんな写真 載せる気になるよな。 ●やはり、山側の骨盤を吊り上げる意識が 欲しい。 |
手元の辞典から 「トリップ」 : @ 短期間の旅行. A 麻薬などによる幻覚症状. または陶酔状態になること. |
時刻 | PM 5:20 | PM 6:00 | PM 8:30 | PM 9:00 |
地点
走行距離 |
深谷発 →
0km |
本庄・児玉 IC →
14km |
六日町IC →
131km |
たもん荘着
142km |
備 考 | 2℃ | 関 越 道 渋滞なし。 赤城SA あたりから雪。 |
−3℃ | |
高速代 3,160円(ETC) |
時刻 | PM 5:15 | PM 5:50 | PM 7:20 | PM 7:50 | |
地点
走行距離 |
たもん荘 発 →
0km |
六日町 IC →
11km |
本庄・児玉 IC →
128km |
深谷着
142km |
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備 考 | 4℃ | 関 越 道 渋滞なし。 |
10℃ | ||
高速代 3,160円(ETC) |
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