★ 2018シーズンの活動 ★

日  付  2018年 4月 29日 〜 5月 4日
スキー場  奥只見丸山




今シーズン最後のスキー行は、恒例の奥只見丸山です。

  例年だと、この時期は 「とうとう今シーズンも終わりか」 という
  名残り惜しさがあるのですが、今回はありませんでした。

  今シーズンは、ヒザの調子が良くないわ、風邪は2回もひくわ、背中は痛くなるわ、で
  辛いシーズンでした。
   (背中はマッサージですぐに治ったから良かったけど。)

  やっと終わった あぁーホッとした という感じです。



天 気 及び 内容

  4月 29日(1日目) : 晴れ。 雲ひとつ無い晴天。
      ネイティブ リンクさんのコブ講習に参加。
      風が少しあるので、それほど汗びっしょりには ならなかった。


  4月 30日(2日目) : 晴れ。 昨日よりも雲が多め。 気温は昨日よりも低め。
      ネイティブ リンクさんのコブ講習に参加。


  5月 1日(3日目) : 晴れではあるが、青空は少なかった。
      フリー滑走。
      主に KB さん と一緒に滑りました。
      昼食は、山頂でシートを広げて山食。


  5月 2日(4日目) : 雲が多かったものの、概ね晴れ。
      疲れたので、休養日。

      長岡市内を散策しました。
      SB さん から教えていただいた 「河井継之助 記念館」「山本五十六 記念館」
      見学してきました。
      これについては、後で詳述します。

      SB さん 、貴重な情報をありがとうございました。


  5月 3日(5日目) : 雨。 風が吹くと寒い。
      ネイティブ リンクさんのコブ講習に参加。

  5月 4日(6日目) : 雨、上部はみぞれ、夕方から晴れ。
      ネイティブ リンクさんのコブ講習に参加。

      天気予報では、「寒気が降りてくるので不安定な天気になる」 と言っていたが
      その通りになりました。
      雷で講習が中止になったらガッカリだなぁ、と思っていましたが
      幸い、雷にはなりませんでした。

      午後4時頃に、スキー場を去る段になって晴れてきましたが、
      今シーズンも終わりなので、もうどうでもいい。


●積雪は、3月 31日時点で、340cmでしたが、
  4月 29日では180cm となりました。
  これが、5月 4日には 130cm になったので、毎日10cm ずつ減っていったことになります。

  なにはともあれ、雪がもって良かったよ。

  ちなみに、私の記録をみると、去年のこの時期は雪が多くて 約 3m あったようです。


●ふもとの大湯温泉のあたりは、毎年、ゴールデンウィークの時期が
  桜の季節なのですが、今年は暖かくなるのが早くて
  既に桜は散って、ほとんど葉桜になっていました。



●実は今回、直前にキャンセルしようかな、と思っていました。
  どうも気分が盛り上がらないもので。

  しかし、たもん荘で朝食のときに、なつかしい顔ぶれに会えて
  「やっぱり来て良かった」 と思い直しました。
  体調が思わしくなくても、腐らずにやることが大事ですね。
  何回も書いている気がするけど。


●今回は4部構成です。

   (T) ゲレンデ紹介

   (U) コブの写真


   (V) 山頂にて山食


   (W) 長岡市内 散策


    おまけ (たもん荘の夕食)


●申し訳ありませんが、講習内容の紹介は省略致します。








(T) ゲレンデ紹介





4月 29日(1日目)、朝9:15頃、リフト券売り場

雪がだいぶ減りました。

55才からはシニア料金となり、
1日券+昼食券+ドリンク券4,000円 です。

普通、平日は 2,700円 なのですが、
ゴールデンウィーク中は平日でも 4,000円 となります。






第1リフト脇のゲレンデ

おぉ、雪があってゲレンデが白い

毎日、付近の駐車場にたまっている雪を
トラックで運んで来て整備しているようです。

スキー場は儲かっているのかどうか、わかりませんが
ご苦労様です。






4月 29日(1日目)、朝10:30頃、カモシカ B コース

この日が一番晴れていました。

看板斜面ですので載せておきます。

雪が少なめだったシーズンですが、
ここが十分滑れて良かった。






5月 1日(3日目)、朝10:00頃、山頂ゲレンデ

一応晴れていますが、雲が多く遠方は霞んでいます。

この日はフリー滑走なので
ここで大回りをしました。

コブばっかりやっていると
気が狂ってしまいそうですから。






カモシカ B コース から 第2リフトへの移動

ここは渡り廊下のような緩斜面です。

晴れていましたが、気温が低いせいか
雪はよく滑ります。

両側の木々が緑づいてきて、絵になります。




    

5月 1日(3日目)、周囲の山々を臨む

講習中は中々景色を見られませんが
この日はフリーだったので、のんびりと景色を見てみました。

今年は暖かくなるのが早かったせいで
周りの山の緑も濃いようです。

例年は、こんなに緑緑していないと思います。




    

5月 4日(6日目)、第1リフト下のゲレンデ

講習も終わり下山するところで撮りました。

なぜかこの時、子供連れのスキーヤーが集中していて、
ほのぼのとしていたので載せておきます。

子供がそこら中で転んでいますね。
でも楽しそう。






5月 4日(6日目)、第1リフトを降りた駐車場にて

この日・最終日は、朝から、上部はみぞれでしたが
夕方4時頃になって晴れてきました。

送迎バスの中で
帰るときになって晴れてくると、腹が立つなー と言っていた方、
憶えていますか。

まぁ、人生こんなもんですよ。






5月 5日、AM 10:30頃、帰りの関越道にて

水上あたりで、青空と新緑の山を写しました。

“国境の長い関越トンネルを抜けると、そこは春だった”


この時期までスキーをやっている人、
雨でも みぞれでも 滑っている人、
狂ったようにコブだけを滑っている人は、
世間的には、どちらかというと 「変わった人」 でしょう。


この青空と新緑の中をドライブ ‥‥‥、

これが世間のゴールデンウィークってものですな。



この文章、自嘲的にスキーヤーの矜持を語っている、ということ
わかってくださいね。
(形容矛盾だけど)







(U) コブの写真


まっ、一応これがメインですから。

( 何が一応かというと、私の場合、お酒、山食、
 それに今回は長岡見物も大事でしたので





カモシカ B コース 上部 (ゲレンデ上部から)

ここも一面コブになってますね。






カモシカ B コース 上部 (ゲレンデ下部から)

当ゲレンデでは、
細かいコブ、ゆったりしたコブ、深いコブ、浅いコブ、
いろいろ取り揃えております。








カモシカ B コース 下部

ここも毎回一様なコブになりそう ‥‥ なものですが
中々どうして、これで滑りやすい日と滑りづらい日があるんです。

5月 1日が一番滑りやすかったかな。


私のいう 「滑りやすい」

「あまり細かいリズムではなくて、ズラすことも、大きく回し込むこともできる」

という意味です。


今の時代、これでは軟弱過ぎて通用しないようですが、
私は昔の人間なので、お許しください。






ネイティブリンクさん、K 先生 の秘密のコブ

カモシカ B コース が渋滞しているときに迂回するために
脇の林の中に密かに造ったコブです。

でも、連休後半には雪が減って
滑れなくなってしまいました。






カモシカ A コース 下部 (ゲレンデ上部から)

ここは空いています。

だいたい、こんな汚いところ誰も滑りません。

でも雪は十分にあり、柔らかい雪なので
数人ですぐにコブが作れてしまうので
意外と重宝な斜面です。

滑っているうちにラインがきれいになるし、
って、その分スキー板が汚れるけど。






カモシカ A コース 下部 (ゲレンデ下部から)

なぜか、空いていたこのゲレンデにまで
大勢進出してきました。

ここにこんなに人がいるのは久しぶりのような気がします。

俺たちが作ったコブを滑るんじゃねぇー
っということは言いませんよ。

どこぞのスクールの誰かさんとは違いますからね。

(あれ、ちょっと毒を吐いちゃったかな、)








(V) 山頂にて山食



5月 1日(3日目)は、山頂にシートを広げて

景色を見ながら昼食をとりました。



去年もやったけど、これが楽しみでした。
晴れて良かった。

しかし、こんなことやってるから上手くならないんじゃないのか?
(これも毎年書いているような気がしますが、もういいんです。)






領地の外観






食事一式

チーズリゾット、カップヌードル、カロリーメイト、
デザートのフルーツゼリー、食後のコーヒー、
意外と使う水(2リットル)。




    





お湯を入れたカップヌードルをどこに置くか?

シートの上だと、シートがズレたときに倒れそう。
去年は雪の上に置いた気がする。

今年はいい場所を発見しました。

スキー板のビンディングに挟むんです。

これだと雪面にも触れないし、安定している。

おぉ 大発見だって、そんなに大そうなことか?






山頂のスペースも去年より雪が少なく、狭かったですね。

天気も曇り、というか霞がかっていて燧ケ岳も見えませんでした。




     

山頂でお昼寝をする人たち。

テントまで張っている人は、初めて見ました。








(W) 長岡市内 散策


5月 2日(4日目)は、疲れたので休養日です。

      長岡市内を散策しました。

      SB さん から教えていただいた 「河井継之助 記念館」「山本五十六 記念館」
      見学してきました。

スキーとは何の関係もありませんが
紹介しておきます。


SB さん から教わらなかったら
「しょうがねーから今日も滑るか」 といって無理して
ヒザを痛めたかもしれません。

おかげで、なかなか見られないものを見ることができました。
貴重な情報をありがとうございました。





出発は浦佐駅からです。

上越線で、浦佐から長岡まで約50分、料金は760円です。

電車は1時間に1本程度です。

浦佐駅に来たのは20年ぶりくらいです。
上越線というのに乗るのは、もちろん初めて。






料 金 表

写真をクリックすると、大きな写真が表示されます。






未知の路線の車内と風景。

嬉しくて思わず写真を撮ってしまいました。

乗客は1両に10人程度でしょうか。






長岡駅の観光案内所

改札を出るとすぐに案内所があります。

目立つのですぐわかり、大変親切です。






観光案内所でもらった散策用の地図

写真をクリックすると、大きな写真が表示されます。






長岡駅






長岡駅から真っすぐに伸びた商店街

道路の中央で写真を撮るのは
少し恥ずかしかったので、やや端から撮影。






河井継之助 記念館
(入館料 200円)

駅から歩いて7分くらいです。

なんか、普通の家みたいな建物です。
看板が無いと通り過ぎてしまいそう。


写真を撮っていいかどうかは、記念館の説明員の方に確認しました。

河井継之助の像と ガトリング砲は撮っていい、ということなので
ここに載せました。





河井継之助の像




     

ガトリング砲

左上は前方から、右上は後方から撮影。


資料によると、弾倉に詰められるのは40発。
数えてみましたが、確かに40発入っていました。






ガトリング砲の砲身

6本あります。
(1本は枠の影になっていて見えませんが)

1分間に 200〜300発 撃てたそうです。

普通、こういった展示物には手を触れてはいけないものですが、
説明員の方が、「どうぞハンドルを回してみてください」 と言っていたので
回してみました。

ハンドルを回すと砲身が回転します。
しかし、模型なので空回りするだけで
手ごたえはありません。

SB さん、回せなくて残念でしたね。





●作家の司馬遼太郎が、河井継之助のことを書いているので
  その文章の紹介もありました。

  「幕末、武士の時代の最期に現れた最も武士らしい武士」 ということだそうです。

  いろいろな側面の全てをここに載せることは、分量的にもできないので割愛しますが。


●当時、長岡藩は、約7万石。
  最新式のガトリング砲などを備えて、官軍と対峙することになりますが
  薩長との国力の差はいかんともしがたく、
  結局、長岡城下は多くが焼けたそうです。


●河井継之助という人は、戦だけでなく、税制改革や教育改革なども行い
  今でいう民主主義的な先見性を持った、傑出した人物だったようです。

  しかしながら、北越戦争を招き、結果として多くの犠牲を出したことになり
  この人物と事の評価は、150年たった現在からは簡単には下しかねるところです。





  何年か前、NHKの歴史番組で

  河井継之助とガトリング砲のことをやっていました。

  それによると、

●写真を見てわかる通り、砲の両側には大きな車輪が付いているので
  取り回しが簡単ではなかったそうです。

  機関銃と違って、銃口を左右に簡単に振れないため、敵の鉄砲隊に側面に回り込まれて
  砲の射撃手を狙い撃ちされてしまい、
  最新兵器だったにもかかわらず、それほど威力を発揮しなかった、
  という説明でした。

  まぁ、NHKの歴史番組なので、どこまで真実かわかりませんが。


●しかし、私はまた別の見方をします。

  弾倉には40発しか入りません。
  これだと10秒くらいで撃ち切ってしまうので、
  1分間に 200発以上撃つという真価を発揮するには
  弾倉を何十個も準備していなければなりません。
  当然、弾丸もそれだけ必要です。 本当に必要量があったのでしょうか?

  当時の長岡藩は、弾倉と弾丸をどこで入手したのでしょうか。
  藩内で造れたのでしょうか?、
  それとも 外国の武器商人から買ってストックしていたのでしょうか?


●私は軍事マニアではありませんが、工学系の端くれとして
  このようなことが気になります。

  「道具」 というものは、ただ 「あればいい」 というものではなく
  有効に使うためには、いくつかの条件が整っていなければならない、ということです。

  なにかで調べればわかるかもしれませんので、
  もしわかったら、後で追記するつもりです。

  なんか、妙な事にムキになってしまいました。










山本五十六 記念館
(入館料 500円)


河井継之助記念館から歩いて2分くらいです。

ここも普通の家みたいな建物です。
看板が無いと通り過ぎてしまいそう。

こちらの館内は撮影禁止ということでした。

展示物は、山本の経歴の紹介の他に
自筆の手紙や、使っていた硯などもあります。

手紙は、子供の頃のものから、アメリカ駐在時期のものまで様々です。
家族への細やかな心遣いやユーモアのある文章がありました。

戦艦 「長門」 が旗艦だったときに掲げた旭日旗(海軍旗というのでしょうか)や
撃墜された山本の搭乗機の翼の破片が特に目を引きます。

破片といっても、縦-横が、2m-5mくらいの大きなものです。
墜落したジャングルから引き揚げてきたものです。



皆さんご存知かもしれませんが、山本五十六の有名な言葉を載せておきます。

「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」

会社のリーダー研修会などで必ず紹介される言葉です。

この言葉を書いた扇子が3,000円くらいで売っていましたが
私は、山本五十六の信奉者ではありませんので
買いませんでした。








おまけ (たもん荘の夕食)



毎日豪華な夕食で満腹です。

カロリー摂り過ぎのような。


        


肉の他に、魚と野菜の煮物や、山菜の天ぷらなどが出ました。

特に、旬の山菜の天ぷらが私のお気に入りです。
この時期にしか食べられませんので。

子供の頃は、山菜など不味くて食べられませんでしたが
歳をとったせいか、非常に美味しく感じられます。
歳をとって良かったと思うことの数少ない一つです。
(あとは、リフト券がシニア料金で安くなることぐらいかな。)






このような “お刺身セット” が毎回付きます。


今回のスキー行は、前泊・後泊を含めて6.5泊しました。

毎日お酒を飲んでいては、体を壊してしまうので、休肝日も設けましたが
私が “ 今日は飲まないゾ ” と思っている日に限って、
普段は飲んでいない人が飲んでいるのですよ、驚いたことに。

そこで結局私も飲んでしまうわけですが
それでも1日は飲まない日を入れました。










     コ ブ を 滑 り 終 え て


●あるコブ講習の参加者によると、

  “ ネイティブ リンク さんのコブは滑りやす過ぎるので
   ちょっと講習を受けると、滑れるようになった気がしてしまう


  ということです。

  これに類した言葉は、他の受講者や、野沢温泉から来た先生も言っていました。


●本当に上手くなりたいなら、難しいコブにも挑戦しないとダメだ、ということですね。
  しかし、ストレス解消でスキーをやっているのに、
  コブにまでストレスを受けるのも いかがなものでしょうか。

  あんまり考え過ぎると鬱になってしまうので、
  やっぱりお酒を飲んで忘れてしまうのがいいかな。 (現実逃避も大事ですよ。)


●昨シーズンは2月からコブを滑り始めて、
  ゴールデンウィークには、先生の後ろに付いて滑り、
  大変な進歩をしたように書きました。

  しかし、今シーズンは体調不良もあって、4月になってからコブを始めましたが
  自力では中々うまく滑れませんでした。
  やっぱり講習を受けないと去年のレベルまで戻りません。

  こういう話をしたら、あるコブ講習の参加者に そんなの いつもの事でしょ
  とあっさり言われて、意外と傷つきました。

  人間というものは、自分の認めたくない事実を他人から指摘されると
  不愉快になるものだということですね。
  でも、お酒を飲んで忘れてしまうので、大丈夫ですよ、SB さん

  また来シーズンもいろいろとご教示くださいな。


●去年の、この時期の私の HP を見たら、
  「来シーズンは、12月から整地でコブの練習をしようと思ってます。」
  と書いてありました。

  すっかり忘れていた。
  俺ってヤツァどうしょうもねぇーなぁー 、まったく 。

  でも、いいや。。。 来年の事は来年になってから考えよう。










  さて、いよいよ終わりです。
  恒例、お世話になった皆さんにご挨拶。


 ・KG さん、
  確か歳は同じくらいだと思いますが
  お互い若くないので、体をいたわり、なるべく長くスキーをやりましょう。
  しかし、お互いにお酒が弱くなりましたね。

  料理酒は飲んじゃダメですよ。


 ・HA さん、
  一緒に滑れるのはお正月だけになってしまいましたが
  来年も行くつもりですので、よろしくお願い致します。

  オフ会を楽しみにしています。


 ・KB さん、
  ヒザを悪くしてから長いですが
  今回のコブ講習もフルで参加でしたね。
  大回りもコブも上手くなっているので驚きました。
  さらに悪化させないようにご養生ください。


 ・MDK さん、
  2年ぶりくらいでお会いしましたね。
  ボーダーと衝突して大変なお怪我をしたようですが
  復活できてなによりです。


 ・OKM さん、
  3年ぶりくらいでお会いしましたね。
  たもん荘の朝食で顔を見たときは “ 懐かしい ” という感じでした。
  最後の晩は、だいぶ飲んでいましたね。
  あんなに飲む人だとは知りませんでしたよ。


 ・FKD さん、
  12月には緑の学園で一緒になりましたが
  お酒を飲めなくて残念でした。
  来シーズンも機会があったら誘ってください。


 ・OS 先生、
  まだ こんなものを見てくれていますか。
  緑の学園の玄関でもご挨拶しましたが、“ 私はもうダメです。”
  後は 引退するのをどれだけ伸ばせるかですよ。


 ・さてさて トリは SB さん、
  今シーズンも最後になっていろいろとお世話になりました。

  今回はいろいろと書きましたが
  懲りずに また たもん荘に来てください。
  愛想を尽かさないでくださいね。


 



では皆様、良いオフシーズンをお過ごしください。







★ 行 程  (行 き) ★
(所要時間 : 2時間 35分)


時刻 PM 6:15 PM 6:55 PM 8:30 PM 8:50
地点
走行距離
深谷 発 →
0km
本庄・児玉 IC →
16km
六日町 IC →
131km
たもん荘 着
142km
備  考 23℃ 関 越 道
渋滞なし。
12℃
高速代 2,210円(ETC)




★ 行 程  (たもん荘 → スキー場) ★
(所要時間 : 1時間)


時刻 AM 6:35 AM 7:00 くらい AM 7:35
地点
走行距離
たもん荘 発 →
0km
シルバーライン入り口 →
19km
スキー場 着
41km
備  考 11℃ 7℃




★ 行 程  (スキー場 → たもん荘) ★
(所要時間 : 55分)


時刻 PM 4:15 PM 4:45 くらい PM 5:10
地点
走行距離
スキー場 発 →
0km
シルバーライン出口 → (ローソン)
22km          (30km)
たもん荘 着
41km
備  考 22℃ 23℃


ちなみに、浦佐の民宿から奥只見丸山スキー場まで
タクシーで移動すると、1万 3,000円 だそうです。

新幹線で来ている人で、朝8時から滑りたかったので
早朝に、身銭を切ってタクシーで移動した人がいるそうです。





★ 行 程  (帰 り) ★
(所要時間 : 3時間 20分)


スキー板を、前橋のショップにメンテナンスに出すため、
関越道を前橋 IC で一旦降りる。



時刻 AM 9:10 AM 9:25 AM 10:50 − AM 11:40 AM 12:00 PM 12:30
地点
走行距離
たもん荘 発 →
0km
 
六日町 IC →

11km
 
(前橋 IC で一旦降りる。)
106km − 113km
(スキー板をメンテに出す。)
 本庄・児玉 IC →

106km
 
深谷 着
154km
 
備  考 13℃ 関 越 道
上信越道との合流で10分ほど渋滞。

  25℃
高速代 1,880円(ETC) 高速代 530円(ETC) 




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(奥只見丸山)
2018年 3月 31日
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2018年 12月 14日





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