★ 2021シーズンの活動 ★
日 付 | 2021年 4月 10,11日(土,日曜) |
スキー場 | 神 立 |
●浦佐・ネイティブリンク講習生有志によるスキー行です。 場所は神立。 OYさん が企画したスキー行に同行しました。 ●ネイティブリンク さんは 3月20日で終了してしまいましたので これからどうしようかと 思案していたところ、有志によるスキーに誘っていただいたので 参加させていただきました。 発起人の OYさん、ありがとうございました。 また、スキー指導の KGさん、 板の積み込み作業や、幹事的な仕事をしていただいた DBさん、IGさん、ありがとうございました。 ●積 雪 ・ 7日(水曜) ‥ 90 cm (-0) ・ 8日(木曜) ‥ 90 cm (-0) ・ 9日(金曜) ‥ 85 cm (-5) ・ 10日(土曜) ‥ 85 cm (-0) ・ 11日(日曜) ‥ 75 cm (-10) 積雪が 1m を切ると チョットね、、 滑るところが相当限定されるのではないか と思いましたが、まぁ、概ね全面滑れました。 良かった。 ●天 気 ・ 10日(土曜) ‥ 曇り のち 晴れ。 ・ 11日(日曜) ‥ 晴れ。 気温は低めでした。 そのため、雪もあまりザブザブ には なりませんでした。 コブは ちょうどいい くらいの ザラメ雪で、滑りやすかったですね。 しかし、4月の太陽の力は強力で 暑かったです。 ●神立に来るのは 2013年 3月 以来、8年ぶり です。 ●参加者は 11人。 皆さん、浦佐の常宿から たもん荘に集合して、車で神立まで移動しました。 下道で片道 50分くらいです。 運転者の方、ご苦労さまでした。 ●10日(土曜)は、主に ポルックス コース で 緩斜面 整地での基本練習。 11日(日曜)は、コブ中心。 結構 疲れました。 ●土曜の夜は、SBさん と 時事問題、その他について いろいろとお話しました。 SBさん、わざわざ たもん荘までお越しいただき、ありがとうございました。 また いろいろとご教示ください。 まだスキーシーズンは続きますから、もう一回くらい会えるといいですね。 |
余談ですが、最後に大河ドラマについてちょっと書いておきましょう。 どうでもいいことですが、あくまで私個人の感想なので、 あまりムキになって読まないでくださいませ。 ●私が最初に一年間を通して見た大河ドラマは 「元禄太平記」(1975年/昭和50年)です。 中学1年のときでした。 いわゆる忠臣蔵モノですが、主人公は幕閣の 柳沢吉保 でした。 当時は田中角栄が総理大臣であったことや、ロッキード事件などもあり “大河ドラマまでが賄賂ものでいいのか” という批判意見があったことを覚えています。 ●私の好みからいえば 「徳川家康」(1983年/昭和58年)が最も重厚なドラマだったと思います。 私が22才のときでした。 しかし、家康をあまりにも善く描き過ぎている、という きらい はあります。 前半はともかく、後半以降は、家康を まるで 神のごとき人格者として描いていました。 最近 DVD で見直してみたところ、“いくらなんでも それは善く描き過ぎだろう” と思いましたね。 具体的な内容は省略します。 ●前回の大河は 「麒麟がくる」(2020~2021年/令和2~3年)でした。 まあ 最近の大河としては良くできていた方でしょう。 しかし 本能寺の変 の後、明智光秀の最期がどうなったかを きちんと描かなかったのは、いかがなものでしょうか。 ●「国盗り物語」(1973年/昭和48年)では、ラストシーンで 光秀 が落ち武者になり、農民の竹やりに刺されて絶命するという場面がありました。 光秀役の 近藤正臣さんが、両目を見開いたまま 地面に顔を突っ伏す という シーンが壮絶でした。 最近は こういった “死を生々しく描く” という事は 放送倫理上 できないのでしょうか。 「真田丸」(2016年/平成27年)、「西郷どん」(2018年/平成29年) 共に、主人公が戦で命を落とすわけですが、どうもその辺の描き方があやふやで、 夢見心地のうちに亡くなるような雰囲気で終わります。 こういう ポワ~ンとした 作りは いかがなものでしょうか。 ●今年の大河は 「晴天を衝け」(2021年/令和3年)です。 主人公は私の地元、深谷出身の渋沢栄一です。 深谷周辺の方言で、ドラマの中でよく使われる “まっさか” という言葉を 今年の新語・流行語大賞にしたいと思って、私の周りの人に使うようにしているのですが 皆さん、あんまり興味が無さそうなのが残念です。 “まっさか” とは “非常に”、“とても” というような 「程度が 甚だしいことを示す副詞」 です。 (手元の辞書には、この言葉が載っていませんでしたので、上記の定義は私の解釈です。) 「リニアモーターカーは まっさか速い」、「池江璃花子選手は まっさか大したもんだ」 というように使います。 くだらない話を書きました。 すいません、SBさん。 |
時刻 | PM 12:05 | PM 12:50 | PM 1:25 | PM 2:20 | PM 3:40 | PM 3:55 |
地点
走行距離 |
深谷発 →
0km |
本庄・児玉IC→
14km (640円) |
高崎 IC で一旦降りて、前橋 IC から再度乗る
高崎のスポーツ店で メンテ用具を購入。 |
六日町IC→
138km (2730円) |
たもん荘 着
149km |
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備 考 | 17℃ | 関 越 道 渋滞なし。 |
3℃ | |||
高速代 3,370円(ETC) |
時刻 | PM 6:40 | PM 7:00 | PM 8:45 | PM 9:15 | |
地点
走行距離 |
たもん荘 発 →
0km |
六日町 IC → 11km |
本庄・児玉 IC →
130km |
深谷着
144km |
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備 考 | 15℃ | 関 越 道 渋滞なし。 |
13℃ | ||
高速代 2,250円(ETC) |
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