★ 2022シーズンの活動 ★

日  付  (1) 2022年 4月30,5月1日(土,日曜)
 (2) 2022年 5月4,5日(水,木曜)
スキー場  奥只見丸山



今シーズン最後のスキー行。

 還暦の今シーズンも なんとか無事に 滑り切りました。

 ネイティブリンクさんの コブ講習を受講しました。
 ゴールデンウィークの講習としては、次の2コースがあります。
  (1) 4月29日 ~ 5月1日
  (2) 5月 3日 ~ 5月5日
 しかし 6日間も滑るのは、ヒザの具合から 無理と判断して
 4月30日,5月1日 の2日間 滑って 一旦帰宅し、5月4日,5日 の2日間滑って
 今シーズンの終了とします。

積 雪
  ・3月26日(土曜) ‥ 490cm (スキー場オープン)
    :   :        :
  ・4月16日(土曜) ‥ 330cm (3週間前から -160cm)
    :   :        :
  ・4月30日(土曜) ‥ 240cm (2週間前から -90cm)
  ・5月 1日(日曜) ‥ 230cm (-10cm)
  ・    2日(月曜) ‥ 230cm (±0cm)
  ・    3日(火曜) ‥ 220cm (-10cm)
  ・    4日(水曜) ‥ 210cm (-10cm)
  ・    5日(木曜) ‥ 200cm (-10cm)
 4月には 20℃以上の日が 続きましたが、
 例年に比べて、雪の減り方が 少なかったような気がします。
 おかげで 積雪十分でした。

天 気
  ・30日(土曜) ‥晴れ。
    明け方まで雨。 朝は曇り。 10時頃から 徐々に晴れてきた。
  ・1日(日曜) ‥ 曇り のち 雨。 やや 寒いくらい。

  ・3日(火曜) ‥ 雨、雪、ときどき晴れ間が出る。
    この日は参加しませんでしたが、聞くところによると こうだったそうです。
    やっぱり GWに 一度は 雪が降るんだ と 先生が 言っていました。
  ・4日(水曜) ‥ 晴れ。 天気は良いが、気温は低め。
    リフトに乗っているときに風が吹くと 涼しくて 気持ち良かった。
  ・5日(木曜) ‥ 晴れ。 前日よりも 気温が やや高め。

参加者
  ・ 30日 ‥ 6人。
  ・  1日 ‥ 8人。
 このコースは 人数が少ないので K先生の 一班構成。

  ・  4日 ‥ 14人くらい。
  ・  5日 ‥ 12人くらい。
 このコースは K先生ST先生 の 二班構成。



●前回のスキー行から 2週間。
 ヒザの痛みは 相変わらずです。
 日常生活や 階段の上り下り くらいでは 痛みは出ませんが、
 コブ特有の、ヒザを大きく曲げての 吸収動作の練習をすると 痛い。
 整骨院での リハビリと、整形外科で 薬を もらって飲んでいました。
 炎症を抑える薬と、鎮痛剤です。

●しかし あまり症状が 改善しません。
 やむを得ず、ロキソニン を飲みました。
  (コロナ ワクチンの 解熱剤として 以前に買っておいたものです。)
 幸い、これが 効きました。
 講習中でも フリー滑走でも 痛みは 出ませんでした。
 日常的に飲むわけには いきませんが、4日間を 乗り切るためです。
 背に腹は かえられません。

●あと、忘れちゃいけない、お酒を 10日間 抜きました。

 でも、無事に 終わることができた嬉しさから
 最終日の講習が 終わった後、5日の夜は
 缶ビール 350ml日本酒 3合 を 飲んでしまいました。
 こんなに飲むのは 久しぶりです。
 SBさん、遅くまで お付き合いいただき ありがとうございました。

●スキーは 5日で終了ですが、もう一泊して 6日の朝、帰宅の途につきました。
 6日は 朝6時に起きて、朝風呂に 入りました。
 これで 心置きなく てじまやさんを 起てます。




今年は 例年よりも 緑が濃いのが 目立ちました。
4月中に 6月並みの 暑い日が 続いた影響と思われます。


恒例、コブ作製風景


    
カモシカ Aコース 上部にて
2回 横滑りで 滑ると、ちょうどいい位の 深さになります。
しかし その後は、コブの存在を 嗅ぎ付けた人たちが 群がってきて
あっという間に 深くなっていくのでした。
今回は 日射しが強く、雪も 柔らかかったので
リフト1本 登ってくるごとに、別のコブのようになっていきます。



作製したコブ -その1-
2つのラインを作りました。
毎回、出来が 微妙に違います。



カモシカ Aコース 上部のコブ -その2-
これは ネイティブリンクで 作製した ラインですが、
ここには 毎日いろいろな チームが コブを作ります。



カモシカ Bコース 下部 を 見下ろすの図
いつもの コブ斜面ですね。



カモシカ Bコース 下部 を 見上げるの図
いつのも写真とは アングルを変えて 撮りました。
右端に スノーアカデミーさんの作ったラインが 2本あります。
深過ぎて 滑れません。
7,8年くらい前は 私も アカデミーさんで 滑っていたけど、
その頃よりも ピッチが狭くて 深くなっていると思います。


   
カモシカ Bコース下部の 脇のコース
K先生は 一般的に人が滑るゲレンデを 滑りません。
Bコースの脇にある 汚れた斜面に 独自のラインを作っていきます。
このラインは、横のスペースは広いのですが、
縦の落差が狭くて、急ターンしなければならないので
正直なところ、あまり面白くありませんでした。



Bコース下部の 脇のコース を 見上げるの図
緑がきれいだったので 載せておきます。



カモシカ Bコース下部 を 迂回するコース
混雑時には 林の間に作った コブを 滑ります。





今回の 目玉コース

今回のK先生は特に このコースに ご執心でした。



カモシカ Aコース 下部
4月30日 時点の コブの状況。


 皆さん、ここが カモシカ Aコース だということを
 知らないようなので、明記しておきます。
 講習参加者の仲間内では、あの キタナイ急斜面 という
 不名誉な 呼ばれ方で通ってますが、
 ちゃんと Aコース 下部 と言いましょうね。


4月29日から ネイティブリンク独自のラインを作製していました。
私は、4月30日からの参加でしたが、
既に2本のラインがあります。

ところで、K先生 は よくこのゲレンデを利用します。
特に連休中は 人出が多く、カモシカBコースは
ボーダーとスキーヤーが入り混じって 混雑しているため
衝突の危険もあり、講習が やりづらいので
人がほとんどいない この斜面を使っています。
と、いうのが 私たち講習生の認識だったのですが
実はK先生 には、別の思惑、深謀遠慮(深慮遠謀でも可)があったのです。
それは 最終日になって 判明します。



5月1日
ここに 毎日1本づつ ラインを作っていきました。
出だしは 急なので 結構 キツイです。
ラインは 4本になりました。
(ちょっと わかりづらいですけど。)



最終日、5月5日
モーグラーも 作っているので
よくわからないラインも 何本か 混じってます。



最終日、5月5日の 午後2時頃
ゲレンデの下から見ると、汚れが目立って よくわかりませんが
一面の コブ斜面になっています。

さて、いよいよ明らかになるK先生深謀遠慮 とは、
ここを 大回りする というものでした。
ガーン、 それって コブ講習なのぉー?

まぁ、大回りといっても 整地のように ターンするのは 危険なので
コブの溝に 落ち込まないような ライン取りで 斜滑降して
コブとコブの間の 平らな所で ターンする、というものでした。

K先生 は これをやりたかったのだそうです。
「最後に 夢がかなった」
と 言っていました。
それにしても こんな事、一体いつから考えていたのでしょうか?
このために 6日間も ここで コブ作りをした 私たちって ‥‥‥
(もっとも 私は 4日間だけの参加だったけど。)
確かに面白いといえば 面白いけど、
できれば、もう少し ターンっぽく 滑りたかったなぁ、、
もう一回 やってみたい ‥‥ かな。







4月30日 午後、八崎ゲレンデ に 作製したコブ
カモシカAコース、Bコースとも すぐに深いコブ になってしまうので
基本練習のため 前回に続き、八崎ゲレンデに 作りました。
先生を入れて 7人で作りましたが
硫安を撒いてある割には、すぐに 適度な深さのコブができました。



最終日 5月5日 午後2時頃の カモシカ Bコース 下部
お馴染みの写真ですが、
やっぱり これを載せておかないとね。
今年は 緑が 目立ちます。




その他 の 風景



カモシカ Eコース
リフト下にも ずいぶん雪があります。
今年は 山菜取り してる人は いませんね。
今回、ここは滑りませんでした。
あー、良かった、、



カモシカ Bコース 上部
雲が きれいだったので 載せます。



第1リフト 降り場
除雪機で 雪を集めて リフトから滑り降りる斜面を 整備してくれてます。
雪を飛ばすシーンが きれいだったので 載せます。


   
5月5日 こどもの日
手作りの をかぶった子供がいました。
左手には を 付けています。
これは コスプレ というのでしょうか?
コブを滑っていたり、友達と 雪合戦を したりしてます。



第2リフト へ 向かう通路
ここも 緑が きれいだったので 載せます。
雪の中の木々が 不自然な程 緑でした。 でも 綺麗です。

さて 5月5日も夕方、今シーズン 最後のシーンは
駐車場から撮った 八崎ゲレンデです。

なんとなく 黄昏れています。
奥只見丸山さん、さようなら、
また 来シーズンまで。






てじまやさん 足湯
(5月6日の朝)
冬の間は 寒くて やっていませんでしたが
春になって 暖かくなったので 始めたようです。



   
効能として 「うつ状態」 にも 効く、と書いてあります。




お 土 産


奥只見湖ダムの お土産屋さんで 買いました。
左:またぎ汁 (950円)
右:けんちん汁 (700円)

一缶の内容量は 820g で、4,5人分 あります。


  「またぎ」 とは

 東北地方などで 狩猟を生業とする人。
 山の神への儀礼、狩猟期の禁忌、獲物の分配法などの
 特異な 古俗 を持っているそうです。

 

以前は 関越道の 塩沢石打SA でも 売っていましたが、最近は 置いてありません。
このような缶詰を 買う人は めったにいないので
売れ筋ではない商品は 売り場から 外されてしまったのかもしれません。
もしかしたら 製造している会社が 潰れてしまったのではないかと
心配していましたが、ダム湖の お土産屋さんにあって 安心しました。
この缶詰、人にあげると 意外と喜ばれます。
お土産用に 4缶 買いました。
実は これが 今回のスキー行の 隠れたお目当て だったのでした。




講 習 内 容

とりあえずは 連続写真です。
撮影場所は 八崎ゲレンデに
K先生 の班で 作ったコブです。
ちょっと急斜面です。

No.1  
 切換えです。

 もう細かい事は、いいでしょう。

No.2   
 谷回りの始まりです。
 これは 整地のショートターンでも
 よく 指摘されていたこと ですが、
 整地でも 難しいのに、コブの中では
 さらに 難しい。
 おまけに 急斜面だし、、

No.3  
 もう少しターン弧を 大きくとりたかった
 のですが、急斜面だったので
 スピードコントロールするために
 早く板を回してしまいました。

 上体が もっと垂直になっていれば
 もっと ターン弧も 大きくできたかも
 しれませんが。
No.4  
 一応 バンクを利用して滑っていますが、
 上体が もっと垂直になって、
 いわゆる くの字 になって欲しかった。

 これ、今シーズンの 密かなポイント
 だったのだけどなぁ、、

 No.5  
 私は 体の向きが 左を 向きやすいようです。
 このクセは  整地の大回りでも そうです。
 よく いろんな先生に 指摘されます。

 
   関係ないけど、載せておきます。
トップが コブから出ていて、雪しぶきが飛んでいるのが良かったので。
   
 ヒザが よく曲がっています。
 我ながら よくこんなに、と思います。

 60才なのに、まっ、よくやっている、
 ということで。




今シーズンの密かなポイント
コブの中で
「くの字」 を目指す。

上記の No.4 でも 書いたことですが、
今シーズンは、切換え直後に内倒しないことを 特に意識しました。
しかし なかなか うまくできませんね。

 まぁ、良い例
(こんなもんで 許してください。)

  悪い例
(ほんとは 見たくない。)

 
     
     
   
 上記の 「脇腹がギュウッ、と捩じれる感じ」
 大分意識しました。
 かなり板を横向きにして エッジを立てたので
 急斜面ですが、暴走はしなくなりました。

 しかし、切換え後も 上体がこのままなので
 次の 谷回りで 内向内傾 してしまいました。

 谷回りはあっ! という間に過ぎてしまうので
 上体も 素早い切換え が 必要なようです。

 家に帰ってきて このビデオを見るまで
 自覚できなかったので、現場では修正できませんでした。
 来シーズンの4月になって、まだ覚えていたら
 気をつけよう。
 だぶん、ボケが進んで 忘れてしまうと思うけど、、




 毎年 お正月の須原スキー場で受けている I先生 の講習で
 整地のショートターンの ポイント2点。

 (1) 足首の緊張感を忘れないこと ‥‥ これは 意識できていたと思います。

 (2) 切換えた直後に 上体が内倒しないこと ‥‥ これは できたり、できなかったりでした。

 整地での練習が コブでも 役に立ってはいますが、
 (いつも書いてることなので イヤになるけど、)
 コブの中は 整地よりも やる事が多くて、必ず何か抜けます。
 というか、できる事の方が少ない。

 仕方ないから 一応書いておきますけど、
  ・切換え時は 谷足に 荷重しながら コブを乗り越えていく。
  ・切換えでは ヒザを返すように、両スキー板の面を 返すように。
  ・次のストックを 早めに出す。
  ・上体の 外向外傾 を忘れず。
    :
    :
 あと なんだっけ、
 まっ、いいや、 来シーズンは また同じ事を言われるから
 そのとき 思い出すことにしよう。


今シーズンは 3年振りで コブの ビデオ撮影があったので
動画を 載せようと 思ったのですが、
ファイル転送が うまくいかず、載せることができませんでした。
なんらかの問題が あるのでしょうが、解決したら 載せるかもしれません。





  恒例、お世話になった皆さまへのご挨拶

●今回のトップバッターは、なんといっても SBさん
 宿で ご一緒した何回かは 私のお話に お付き合いいただき、ありがとうございました。
 私の 「経団連=幕藩体制」論 には あまり ご賛同いただけなかったようですね。
 一方で、今回は 意外な一面を お聞きしました。
 “黄金の左”、“ウルトラマンの歌が 頭の中でグルグル回ってる”
 体育館(無料休憩所)では、見知らぬ人が“セブン、セブン♪” と 歌っていましたけど。
 来シーズンも てじまやさん を予定していますので、今後とも 何卒 宜しくお願い致します。

 ちなみに 私の認識では、現在の大河ドラマは もはや 「歴史もの」 ではなくて
 バラエティー番組 「コント タイガ」 となっていますので、笑って見ていられます。

HAさん
 お正月にしか 会えませんが、お仕事の方は 順調でしょうか。
 来年のお正月は どうしましょうか?
 シーズン初めのI先生 の講習も、私にとっては有意義なんですが
 ちょっと 疲れてしまいましたね。
 将棋は 藤井5冠 の天下になりますかね。
 渡辺名人にも もうしばらく 頑張って欲しいですけど。
 今年こそは 秋に 天童将棋ツアー を 実施しましょう。
 計画を立てるのに、ときどき メールを もらえると 励みになります。

OKMさん
 今シーズンは 久しぶりに 会えて 良かったです。
 てっきり 奥只見にも 来るものと 思ってましたのに。
 来シーズンも 平日に 八海山麓に 行こうと思ってますので
 またご一緒になったら よろしくお願い致します。
 お銚子 と 徳利 が無くても ストックワークが できるようになりましたでしょうか?

SIさん
 いかがお過ごしでしょうか。
 風の噂では、お子さんも スキーを やっているようですね。
 何かと大変でしょうが、お父さん 頑張ってください。
 今年は 夏の オフ会ができれば、そこでお会いしたいですけど。
 「どっこい大作」 や 「怪奇大作戦」 の話ができるのは SIさん しかいませんよ。
 ちなみに、今年の奥只見の 体育館では
 ウルトラQ、ウルトラマン、‥‥セブン から ‥‥レオ までの 歌が 流れていました。
  どういうつもりか、よくわかりませんが。

●この HPは 見ていないかもしれませんが
 たもん荘、山城屋 の皆さんにも お世話になりました。
 私は もう、いつ引退しようかと 考えていますが、皆さんの熱心さには頭が下がります。

●さて、今シーズンのトリは KGさん
 腰の具合は いかがでしょうか?
 今シーズンは とうとう一度も お会いできませんでしたね。
 それだけが 心残りです。
 また、コロナの影響も 大きく受けて、あらゆる面で 大変だったのではないでしょうか。
 とうてい 私などの 思い及ぶところではないかもしれませんが、
 良いご家族にも 恵まれていますので、きっと大丈夫と 想像しております。
 夏のオフ会か、来年のお正月か、なんでもいいですので
 また お会いできる日を 楽しみにしています。
 私も 腰、ヒザ を養生しながら、お酒を控えめにして 来シーズンまで 過ごしていきます。




 今シーズンの最後に

●ヒザの痛みが 出始めてから 5年に なります。
 今までは なんだかんだと言っても、講習中に痛みが出ることはありませんでした。
 集中しているせいか、緊張感があるからか、アドレナリンが出ているからか わかりませんが。
 今年の GW前半に 初めて 講習中に 痛みが出て、「もう、無理かな」 と思いました。

 痛みの程度にもよりますけど、腰の痛みなら まだ我慢して 滑れますが
 ヒザの痛みは あまりにも苦痛です。

5月1日には、痛みのため コブの中で 谷足の踏ん張りが効かず、
 コブから コースアウトして、危なく K先生に 突っ込むところでした。
 滑っている最中に 足が制御不能になって、他人様に ケガでもさせたら それこそ大変です。

●GW後半は、痛み止め “ロキソニン” を飲んで滑りました。
 幸い 痛みは出ませんでしたが、直ったわけではないので
 これからも 治療と リハビリを 続けてまいります。

 しかしながら ‥‥‥ 痛み止めを飲んでまで スキーをするのは いかがなものか ‥‥‥
 老後の計画もあるし、というか、無いし、
 あと せいぜい 2年で 引退かな、、、



●ところが 一方で、今シーズンの最後の コブ講習では
 以外にも、自分なりに 納得のいく滑りができました。
 3,4年前よりも 上手くなった気がします。

 しかし、これは 消える直前のローソクの火が 一瞬だけ明るく燃え上がる
 という現象なのではないか?
 大怪我する前に やめておくのが 賢明のような気がする。
 ちょうど 高齢者が 運転免許を 自主返納するようなもの かもしれない。

 暗い話になってしまいました。
 まぁ、いずれにしろ 来シーズンは とりあえず 続けるつもりですけどね。



では、皆様
来シーズン また お会いしましょう。
良いシーズンオフを お過ごしくださいませ。





★ 4月29日 (行 き) ★
( 所要時間 : 2時間 50分)
ガソリン代節約のため 関越道を 85kくらいで走行。

時刻 AM 10:45 AM 11:30 PM 1:15 PM 1:35
地点
走行距離
深谷発 →
0km
本庄・児玉 IC →
14km
六日町 IC →
133km
でじまや 着
144km
備  考 17℃ 関 越 道
渋滞なし。

12℃
高速代 3,220円(ETC)


★ 5月 1日 (帰 り) ★
( 所要時間 : 2時間 55分)
駒寄SA で 夕食休憩 (20分)。

時刻 PM 6:15 PM 6:40 PM 8:40 PM 9:10
地点
走行距離
てじまや 発 →
0km
六日町 IC →

11km
本庄・児玉 IC →
130km
深谷着
144km
備  考 10℃ 関 越 道
どしゃぶりの雨、
渋滞なし。

12℃
高速代 3,220円(ETC)





★ 5月 3日 (行 き) ★
( 所要時間 : 3時間 10分)
六日町IC の イオンと コンビニで 夕食を購入。(30分)

時刻 PM 2:40 PM 3:25 PM 5:05 PM 5:50
地点
走行距離
深谷発 →
0km
本庄・児玉 IC →
14km
六日町 IC →
133km
でじまや 着
144km
備  考 22℃ 関 越 道
渋滞なし。
時速85km~90kmで走行。
13℃
高速代 3,220円(ETC)


★ 5月 6日 (帰 り) ★
( 所要時間 : 3時間 30分)
帰宅途中に、前橋で関越道を 一旦降りて
高崎のスポーツ店に寄り、板を メンテナンスに 出す。


時刻 AM 8:35 AM 8:50 AM 10:25 ~ 11:10 AM 11:30 PM 12:05
地点
走行距離
てじまや 発 →
0km
六日町 IC →

11km
前橋 IC →
106km ~ 116km
本庄・児玉 IC →
138km
深谷着
152km
備  考 20℃ 関 越 道
渋滞なし。
時速80km~85kmで走行。

高崎のスポーツ店に寄る。
25℃
高速代 2,730円 + 770円(ETC)




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